『御魂狐&馬神の誕生、馬神の死』編

天夜キャラの事をもっと知りたくてここに来たソコの貴方!m9(`ω´)

天夜キャラの誕生したキッカケとか気になりますよね?

『宇迦之御魂狐と馬神シャンの誕生、シャンの死』までの物語です。

 

宇宙の果てのど真ん中。

この宇宙が誕生したばかりなのか、周りには惑星が1つもない。

その宇宙の果てのど真ん中にとある地が創造神によって創られた。

自然の芝生が一面にびっしり。木も生えていて建物も建っている。

まるで宇宙の果てのど真ん中にあるようには思えないくらいだ。

そこでとある創造神さまが一人の神様を創造した。

明るい金色の身長よりも長い髪、モコモコした狐耳、優しさが溢れる綺麗な緑色の瞳、髪よりも長く大きいモサモサの狐の尾。

とても可愛らしい神様が誕生した。

その神様の名を『宇迦之 御魂孤』と、創造神は名ずけた。

そしてその新しく誕生した神様は、親である創造神に生命体や物などの創造の仕方を教えた。

それを学んだ御魂孤さまはもうひとつの宇宙を創り、惑星を創り、国を創り、生命体を創った。

親の真似をして創造したようだ。とてもよく出来ていた。
親の創造神は御魂孤さまの頭を撫でた。

御魂孤さまは目を瞑り、大きく口を開けて牙を出した。

一本の尻尾をぶんぶん振っている。とても喜んでいるようだ。

御魂孤さまの笑顔がとても素敵。創造神は御魂孤さまのほっぺをぷにっと触った。とても柔らかく暖かい。

そして御魂孤さまはなんと、親の創造神の手に噛みついた。

ものすごく強く噛んだ。

御魂孤さまは力が親の創造神よりも遥かに強く、親の創造神も参ってしまった。

手から血が止まらない。赤くて綺麗な血液だ。

でも、大丈夫。創造神は不死身だ。こんなことをされても全く痛くない。

そしてあっという間に傷が消えていた。

御魂孤さまは創造神の血を舐めた。

口の中に広がる新鮮な血液の匂い。とても美味しい。

御魂孤さまは血を飲み込んだ。

そして次の瞬間、全身にものすごく衝撃が走った。

“血が欲しい。もっと血が欲しい。”

御魂孤さまはそう思った。

そして、親の創造神の四肢をもぎ取り食べた。

御魂孤さまは満足のようだ。

でも、親の創造神は大丈夫なのか?いや、大丈夫。

気づいたら創造神の四肢は復活している。

やっぱり創造神は不死身だ。全く苦しんでいないようだ。

こんな事をしている間にいつのまにか1億年以上が経っていた。

そして今気づいた。

御魂孤さまが創造した一部の惑星で物凄い戦争が起きているようだ。

御魂孤さまはそれを止めるため、その惑星で戦争をしている生命体の90%を殺した。

そして戦争が無事に終わりをつげた。

一体御魂孤さまはどうやって生命体を一気に6000万体以上殺したのか…。

親の創造神も分からなかった。

そして長い月日が経ち、御魂孤さまは立派な美しい大神になっていた。

胸もものすごく大きくなり、髪も物凄くのびた。

親の創造神の四肢を食べていた頃はまだ尻尾は一本だけだったのに、いつのまにか一本増えて二本になっていた。

御魂孤さまという大神はとても美しい大神になっていた。

そして、何年かたった頃、親である創造神が新たに神様を創り上げた。

その新しく創られた神は、茶髪の馬の神だった。

その馬の神は創造神にものすごく可愛がられた。

御魂孤さまは嫉妬した。そして御魂孤さまは思った。

「あんなやつ、この世から消してやる…」

御魂孤さまは全力で怒った。

御魂孤さまは全身全霊で拳に5000不可量転を超える力を使い、その馬神の腹を思いっきり殴り消した。

その馬神の全身の骨を粉々に粉砕し、治せなくした。全身の肉も血もあまりの勢いで消滅してしまい、内蔵もものすごく飛び散った。

「殺した…

私はこの不死身野郎を殺してやった…

奴はこの世から消えていなくなった…

これで私は再び琴音様に……」

と御魂孤さまは小さく呟いたあと、大声で笑った。

御魂孤さまは我を忘れていた。

あの馬神を消した勢いで、周りの地や空どころか、空間ごと消滅していた。

親の創造神は謎に思った。

(何故、御魂孤は不可称転までしか力が出せないはずなのにそれを越し、不可量転まで力の強さが達してしまったの…?)

そしてそれから数年が経った頃、親の創造神は消された馬神を頑張って復活させた。

御魂孤さまはその様子を見ていた。物凄い怒りが心の底からこみあがってきた。

親の創造神がいなくなったあと、馬神の両目をくり抜き、声帯と舌をえぐり、四肢をもぎ取った。

見えなくし、喋れなくし、移動をできなくした。

そして馬神は物凄く絶叫したが、声帯と舌をもぎ取られた為、言葉を上手く発せない。

馬神が暴れたので御魂孤さまは更に、馬神の脳と心臓をえぐりとって食べた。

そして、地獄の最深部にある岩でできた祠にその馬神を封印した。

その馬神は身体の原型をとどめていなかった。

両目、声帯、舌、手と足、心臓と脳をえぐり取られていたので、ピクリとも動かない。

御魂孤さまは大きく牙を見せ、猛獣のような瞳を見開き笑った。

あの醜い馬神をグッチャグチャにしてやった。

そうだ。これだけじゃダメだ。

あのクソ創造神の創造する力も封印しとかないと。

御魂孤さまは急いで太古の妖魔界に戻り、創造する力を封印した。

これでもう大丈夫だ。もう何も創り出すことが出来ない。

御魂孤さまは安心し、新妖魔界に戻り、また元の生活をした。

そしてまた長い歳月が経った。

御魂孤さまは更に成長した。大きなモコモコの耳、Xカップの無限に母乳が出る胸、顔と胸元に紋様があり、
最も変わっていたのは尻尾の本数だ。
前は二本だったのに新しく二本増え、全部で四本になった。

御魂孤さまはあの頃よりものすごく強くなった。

御魂孤さまは今も、全宇宙を管理している創造神だ。