『四大輝宝組』編

天夜キャラの事をもっと知りたくてここに来たソコの貴方!m9(`ω´)

天夜キャラの誕生したキッカケとか気になりますよね?

『調子に乗る元神の野良妖怪』の物語です。

 

ちょっと変わった者達がとある異世界で暮らしていた。

その異世界では、『この世界の主』と呼ばれる者達がいた。

太陽よりも熱い獄炎を操り、相手を燃やし消す恐ろしいような存在だが役に立つ俺っ娘『灼熱の大宝玉魔人』ことスピネル、

泣き虫で弱虫だが力は強い『緑と赤の大角獣』ことフローラ、

大人で優雅なお姉さん『癒闇(ゆあん)の紫大老』ことアイト、

『美しくも恐ろしい青神』『宝石の精霊』『宝石を創った神』『地や天候を操る者』という呼び名を持つ新しい神インディの四人組だ。

『最強』と呼ばれるほど強く可愛らしい娘たちが『この世界の主』と呼ばれている。

そしてそんなある日、とある害悪妖怪が現れた。

「おらは宇宙一の神だ!おらにこの世界をよこせ!早く!早くしろ!」

この世界の入口にある大きな門の上で偉そうに強がりながら仁王立ちをしている。

薄汚い緑の和服が目立つ害悪野良妖怪が現れた。

なぜ害悪と呼ばれているのかって?

最高神はそいつの階級を神に上げてはなく、むしろどん底の階級であるのにも関わらず、偉そうに強がりながら「自分は神だ」と言い張る。デコピンで退治できてしまうほど弱いくせに。

四大輝宝組は毎回出てくる弱い野良妖怪に呆れていた。

放っておいても特に害はないが、弱いくせにうるさいので結局退治しなければならない。

野良妖怪は四大輝宝組の元へノッシノッシと歩いて行き、

「おい!薄汚い宝石ども!ここに居るんだろ!早く戸を開けろ!じゃないとおらがお前らを消しちゃうぞ!それでもいいのか!」

「あーあ、めんどくさ。またかよ。」

「あの雑魚が来たよ!」

「全く…、不愉快な奴ね。」

「こっちに来ちゃったよ。どうする?インディ?」

「吹っ飛ばしてやるよ。ただし、数日後ね。」