『シャン、青神様にボコされ死亡』編

天夜キャラの事をもっと知りたくてここに来たソコの貴方!m9(`ω´)

天夜キャラの誕生したキッカケとか気になりますよね?

『自分のことを宇宙一の最高神と勘違いしているシャンが青神インディ様に殺される』物語です。

 

 

茂みの奥から青い髪の奴が歩いてきてこう言った。
「ようクソ馬!」
茶髪の馬の妖怪に向かって言ってきた。
妖怪はキレ気味で
「だ、誰だ!?」
と言った。
「君とは何回も会ってるはずだぞ?シャン。」
「な、なんでオラの名前を知ってるんだよ?!」
「この妖魔界はオラのだぞ!オラは野良妖怪じゃなくて神だ!宇宙一の神なんだぞ!もうちょっと言葉の使い方を見直したらどうだ、野良妖怪め!」
妖怪は威張るような感じで睨みつけた。
「うるさいな。だから野良妖怪は嫌いなんだ。あと私は野良妖怪じゃない。私は本物の神だ。私は水狼刀冥神(オオカミミョウカミ)という新しい種族の神だ。お前こそ言葉の使い方を見直したらどうだ?」
「え〜、コホン。」
青神は咳払いをして言った。
「今日はお前に用があって来た。」
「なんだよ、用って?」
「私は一番偉くて強い神から命令を受け、ここに来た。」
「その命令っていうのはなんだよ!」
「お 前 を 殺 し に な。」
青神は暗い表情をしてにやりと牙を見せ笑い、脅すように言った。
「は?お前がオラを倒せるわけない(笑)お前なんか一瞬で捻り潰してやる」
「自分で自分に死亡フラグをたてるなんて、なんという馬鹿だ。そんなに調子乗ったらあとで (暗い表情と声で脅すように喋る)い た い め に あ う か ら な」
声のトーンを下げて暗い顔をしながら少しゆっくり言った。
青神はいきなり技を発動してきた。
「ヒートヘイズ」
「ぐっ、は、腹が…」
野良妖怪は腹を腕で抱え込み四つん這いになった。
「おっと、もう死んじゃうの?」
「お、オラだって… 力流星!!」
「ふん。まだまだだな。流石はカス雑魚だな。」
「う、うるさい!まだ本気を出てないだけだ!オラが本気を出したらお前なんか宇宙の彼方へひとっ飛びだからな!!
それでお前はなんでオラを殺すんだよ!理不尽だ!」
憎き野良妖怪が偉そうに「自分は強いんだぞ」というようなアピールをしてきた。
でも青神は容赦しない。
「お前の事が嫌い。それだけ。」
「ブルーライトニング!!!!」
青色の怪しい雷が空から突然、野良妖怪を目掛けて落ちてきた。
「ぐふっ… ま、負けてたまるか…っ!オラの本気、見せてやる!攻撃罠弾幕!!」
「ふんっ!!」
「け、結界が…罠が破られた…だと!?」
「だーかーら!お前の攻撃なんて私に通用しないっつうの!」
「ウィンドブレイク!!!」
「あ、あれ…体の感覚が……無い…!?
な、なんだこれ!?元に戻せ!」
青神は相手の体の感覚がなくなってしまう技を発動した。
「それはお前が死ぬまでずっとそのまんまだ。」
「な、なんだ…と…?!」
「ジュエルレイ!!」
「ぐわぁっ!!かはっ…や゛、や゛べろ゛ぉ゛!!!!」
沢山の青く輝く1000度を越す熱い岩が野良妖怪に向かって降り注いだ。
「お、おま゛えなんが………びどひねり…だ……っ!!」
「動力速波!!!!!」
「よ、よげるなぁ゛!!!!」
野良妖怪は少し涙を浮かべて思いっきり叫んだ。
「ふっ君は本当に雑魚だなぁ。それで本気を出してるつもりなの?こっちが恥ずかしくなるくらい弱いじゃないか。やっぱり君にはゴミ以下のカスが一番似合ってるさ。」
青神は暗い顔をして鼻で笑った。
「これでお前はお終いだ!
クルーエルグリーフっ!!!!!」
沢山のカメラのフラッシュのような瞬光(しゅんこう)が引っ掻く爪の動きにそって光った。
「ごばぁっ!ぐ、ぐぞがぁ!!……お゛、おまえ゛なんがぁっ………………」
野良妖怪は血を吐いて叫んだ。
「ふん。死んだようだね。
それにしても、弱すぎてつまらなかったなぁ。次はもっと強い奴と戦いたいな〜」
野良妖怪はあっけなく退治された。
「ファンドラス様ぁぁあぁ!
あいつを消しときましたあぁぁぁ!」
青神は太古の妖魔界へ飛んで行った。