ラリィ とは
ラリィとは天夜キャラのこと。
名前 | ラリィ |
2つ名 |
超乳の大狼神 歩く毛玉 |
種族 |
幻獣(狼) または 多産の神 |
能力 | ? |
年齢 | 人間で言うと24歳 |
性別 | 女性 |
胸のサイズ | VまたはWカップ |
慟哭の世界線の住人。最高神セレスティア神様(インディ)の血を引く唯一の生き残りだった。
ハキアマーダー一族の者だけにある『不老不死の力を宿す血液』を求める悪人共に狙われ、安堵の世界線に避難してきた。
それから『多産』の力が目覚め多産の神となり、日々赤子を産み、育てている。
フロンツォンとはあまり仲が良くないそう。
インディの21人目の子。
ラリィにとってセレスティア神様(インディ)はハキアマーダー家を代表するご先祖様でもあり大黒柱でもある。
子供がとても生まれやすい体質なのか、43億人以上の子供がいる。
しょっちゅう出産するからか、下は履いておらず赤子は常に垂れ流しらしい。
ある程度育ててからヴォルクバルム超大国に送っている。
インディの子供の中で最も子供が多い母親である。
遺伝と出産の影響で元から母乳が出る。
ハキアマーダー一族のためふたなりである。
クラージュとは仲の良いライバルのような関係でしょっちゅう喧嘩をするが、
ラリィは最高神の血を引いているのでぶっちゃけクラージュより強い。
なので、よく狼の郷でクラージュの特訓相手になっている。
元々は狼の郷の初代の長。
実は、狼の郷を創造したのもラリィ本人。
『ラリィが『最高神セレスティア神様(インディ)』の血を引く唯一の生き残り』という事は歴代長の大神之真とクラージュしか知らない為、住人に『普通の狼女』としか思われてない。
でも、『ラリィが『最高神セレスティア神様(インディ)』の血を引く唯一の生き残り』という事実は、ラリィが『天空の地の住人』ということもあり、住人たちに徐々に広まりつつある。
明るい緑と黄の間の髪色で毛先は黄色のグラデーション。
瞳は髪色と同じ色。
胸にはチューブトップ、腰に茶色いベルト、白い獣の毛皮を身につけていて、チューブトップと同じ色のパンツを履いている。
尻尾はクラージュより一回り大きい。
守護者という意味のTutelary(トゥテラリィ)からラリィ。
2021-03-29