最高神セレスティア(Rver.) とは
最高神セレスティアとは、当創作の舞台『ハキアマーダー界』の創造主。あおまるキャラのこと。
概要
名前 | セレスティア・ユクレアス・ハキアマーダー |
二つ名 | ? |
年齢 | ? |
性別 | 女性 |
種族 | 神 |
能力 | 永久不滅の心を宿す |
詳細
当創作の舞台『ハキアマーダー界』を創造した張本人。
とある使命を持ち無から生まれた超自然的存在。
様々な神を生み出し、ハキアマーダー界を発展させていった。
普段はシエルトハイダの久遠の間にて鎮座している。
ハキアマーダー一族の中でも上に位置する者のみセレスティア神をその目で視認することができる。
己の使命とその実現の為にハキアマーダー界を創り出したが、
彼女のその使命の影響を受けて現れた特殊な体質(母乳が生まれつき出る)は6柱神のみに存在する。
何故この現象が属性6人姉妹にだけ存在するのかは彼女にもわからないらしい。
全知全能で、なんでも知ってるしなんでもできる。
いつもの姿なら現地に行かずとも自身の力で確認・対応することができる。
たまに気分転換的な理由で、人間又はエルフの姿に分身し、子供達の様子を見に行くらしい。
民達にとってハキアマーダーの神々(4大柱やハキアマーダー6柱神等)はあくまでも
『昔から伝わる伝説に登場する者』的な感覚らしく、
民達が想像で描いた書物には古代の壁画のような絵柄で描写されているので、詳細かつ明確で本当の容姿はわからないらしい。
なので、いつもの姿で出歩いちゃっても案外平気だとか。
ハキアマーダー一族に直接繋がってはいなくとも、民達にも僅かだがハキアマーダー一族の血が継がれている。
耳がとんがっていて魔法が使えて能力を持っていたり寿命が長いのがその証拠らしい。
特にハキアマーダーの血が濃い女性は胸が大きいという特徴も持つ。
2022-11-21