最高神セレスティア(Rver.) とは
最高神セレスティアとは、当創作の舞台『ハキアマーダー界』の創造主。あおまるキャラのこと。
概要
名前 | セレスティア・ユクレアス・ハキアマーダー |
二つ名 | ? |
年齢 | ? |
性別 | 女性 |
種族 | 神 |
能力 | 永久不滅の心を宿す |
詳細
当創作の舞台『ハキアマーダー界』を創造した張本人。
無から生まれた超自然的存在。
様々な神を生み出し、ハキアマーダー界を発展させていった。
普段はシエルトハイダの久遠の間にて鎮座している。
ハキアマーダー一族の中でも上に位置する者のみセレスティア神をその目で視認することができる。
彼女自身、幾多の神々を生み出し続けていた為、
彼女の子供は生物学的観点における身体的特徴(?)を最初から持つ者が多い。
(↑母乳が生まれつき出る等)
全知全能で、なんでも知ってるしなんでもできる。
いつもの姿なら現地に行かずとも自身の力で確認・対応することができる。
たまに気分転換的な理由で、人間又はエルフの姿に分身し、子供達の様子を見に行くらしい。
なお、その分身している人間やエルフの姿だと本来の全知の力は発揮できないように彼女自身が力を制限している。
どこかで何かが起きている時、現地に行ってその目で確認する必要がある。
彼女によると、
『一般庶民的な感覚を味わいたい』
という理由らしい。
彼女はいつものような『絶対的な究極の最高神』的な、
重く堅苦しく特別な扱いをされるのが嫌で、
庶民的な感覚で友達などとわちゃわちゃしたいらしい。
そもそも、民達にとってハキアマーダーの神々(4大柱やハキアマーダー6柱神等)はあくまでも
『昔から伝わる伝説に登場する者』的な感覚らしく、
古代の壁画のような絵柄で描写されているので詳細かつ明確な容姿はわからないらしい。
なので、いつもの姿で出歩いちゃっても案外平気だとか。
2023-01-25