狼神インディ(Rver.) とは
狼神インディとはハキアマーダー界に住む、狼と自然を司る神。あおまるキャラのこと。
名前(フルネーム) | インディ・ユクレアス・ハキアマーダー |
二つ名 | 美しくも恐ろしい青神 |
年齢 | 不死身なので∞歳 |
性別 | 女性 |
種族 | 狼神 |
能力 |
狼を司る 自然を司る |
最高神セレスティアの分身で、
ハキアマーダー界に多様な"狼"をもたらした張本人。
オルファへルディン族の始祖で影姫『オディシア』の母。
普段はシエルトハイダの最上部の『久遠の間』にて鎮座しているが、
役割としての必要時や気分転換にこの姿に分身し、久遠の間から出てくるらしい。
全てを切り裂く鋭い爪牙を持ち、身体能力はハキアマーダー界1。
宇宙戦士団の戦闘特化型アンドロイドが全くと言っていいほど通用しない。
普段は右に並ぶ者が居ない程美しい彼女だが、少しでも本気にさせると恐ろしい狼の怪物に豹変。
瞳孔を開き、巨大な牙をむいてとてつもない身体能力で襲いかかってくる。
そのような様子の彼女が描写された神話も存在することから、
オルファへルディン族を馬鹿にするような罰当たりな者はほぼ存在しない。
もし神聖なオルファへルディン族を侮辱すると、死後二度と生まれ変わる事ができなくなると言われている。
尻尾の先端にある赤いひし形の宝玉『魔宝赤玉』には、
狼達や神々の念・魔力がこめられており、簡単に言うと、
尻尾の先端にある魔宝赤玉でハキアマーダー界に住む者の魔力をコントロールしている。
上記の通り、魔宝赤玉には民のとてつもなく膨大かつ強大な量の魔力が秘められており、
物質は魔宝赤玉に接近するだけでその部分が黒紫色に禍々しく腐敗する。
ただ、この腐敗効果は自身の意思で制御が可能で、
もし彼女が制御していなければ、魔宝赤玉の魔力だけで民が滅びハキアマーダー界が消滅している。
魔宝赤玉は鋼鉄のように硬く、宇宙戦士団の超技術を持ってしてでも破壊する事は不可能。
青い髪で、毛先は明るい緑色のグラデーションがかかっている。
横向きに生えた狼の耳があり、紫の瞳。
頭の左側には白い羽根の翼が生えている。
腰に紫の紋様がある。
旧デザインでは左頬に紫の紋様がある。
鋼鉄のような無機物の物質でできた尻尾が生えており、先端には魔力を宿す宝玉『魔宝赤玉』がある。
興奮したり精神が高ぶると紅き気を放つ。
全裸
2022-10-28