ハルス・アーリー とは

    ハルス・アーリーとは、天夜キャラの事である。

    概要
    名前 ハルス・アーリー
    種族 ガルーダ
    年齢 不明
    能力 熱を操る、速度を操る、目にも止まらぬ速さで空中を駆け回る
    詳細

    インド神話に登場する「ガルーダ」という種族の者。

    炎のように紅い翼を持ち、空中を目にも止まらぬ速さで駆け回る神鳥。

    「〜よ」「〜だね」のようにタメ口で明るく話す女性。

    ホビー や インディのことを主に先輩付けして呼んでいる。

     

    元々は炎のような紅き能力を生まれつき持っていた赤い大鷲。

    彼女の生まれ故郷である裏妖魔界にある岩山島では、『修行し完璧な魂を得た者は神となる』という言い伝えがあり、彼女はそれを聞いて修行し、美しい女性の身体を手に入れ神となり、やがて最高神セレスティア神に受け入れられ天空の地の一人の民となった。

    容姿

    スーパーロングの金髪で頭に頭飾り、額に額飾りがある。

    炎のように紅い瞳と翼を持つ。

    目尻に近い辺りに紅い羽根が生えている。

    胸元辺りに青いひし形の石があり、羽根マントをしている。

    腕(前腕)と脚(ふくらはぎから足首)に羽根でできたアームカバーに似たようなものがある。

    ちなみに身体に身につけている赤い羽根の衣服のようなものは身体から直接生えている。

    腰には羽根でできたスカートに似たようなものがある。

    脚は半分が人間、もう半分が大鷲の脚。

    頭と背中から紅い翼、お尻からは扇状の尾羽が生えている。

    名前の由来

    名前の由来は「熱い」という意味のheiß,warm(ハイスヴァルム)からハルス、「早く」という意味のearly(アーリー)からアーリー。

    2019-05-20