リヴェル・トラスパレンツァ とは

鏡の使いまたは鏡の神そのもの。

天夜の中の人が見た夢の中に出てきた人物。

「〜だわ」のように普通の女性のような喋り方をする。

今のところ、詳しい詳細は不明。

黄金の色の髪で、髪型は長いポニテの毛先の方を結んでる根元の方に束で一緒に止めた大きい団子のような髪型。

頭には赤い宝石のような鏡の冠のようなものがあり、

長い着物のような服装。

手には青い鏡の杖に近いようなものを持っている。

背中には円形の金の縁から青い鏡がぶら下がったような装飾?があり、その金の縁の下側には若干緑に近い色の青い雲のような装飾があった。

この円形の金の縁の装飾は左右にあり、ぶら下がっている青い鏡に持っている杖の先端にある青い鏡をかざすと魔力を放てる。(魔法を扱える…？)

「反射」という意味のriverbero(リヴェルベロ)からリヴェル、
「透明(透き通る)」という意味のtrasparenza(トラスパレンツァ)。