最高神セレスティア神から生まれた、
『火』という概念を生まれつき持つ神。
6人姉妹の中では長女にあたる。
劫火大火山ウルカンクの創造主で、伝説の炎の刀を造ったある女性の始祖。
常にイキイキしてて元気でネガティブが嫌い。
小さい頃から甘いものが大好きで、
子供の頃はある程度大きくなっても母の母乳を好んで飲んでいた。
闇影大戦が起きるきっかけとなった影神を討伐する為、当時姉妹で集中攻撃していた。
だが、世界を破壊できる程の強大な力を持つのに倒すまで時間がかかった事に、シエルトハイダから見守っていたファンドラスは引っかかった。
6柱神にこのことについて聞いてみた結果、『力を使ってボコボコにできる機会がほぼ無いのでわざと加減して楽しんでた』らしい。
「さっさと倒していれば被害もこんなに出ずに済んだだろうに…💢」と怒られた6人姉妹であった。
