海神メアーゼ とは
海神メアーゼとは、ハキアマーダー6柱神の一人。あおまるキャラのこと。
概要
名前 | メアーゼ・フライヴァング・シュテューツェ |
二つ名 | 八面玲瓏の海神 |
年齢 |
人間でいうと26歳 不死身なので実際は∞歳 |
性別 | 女性 |
種族 | 海神 |
能力 | 海(水)を司る |
詳細
最高神セレスティア神から生まれた、
『水』という属性を持つ神。
6人姉妹の中では次女にあたる。
無限の大海『メーツェアン・クヴェンデリヒ』の果てに住まう海神。
かつて火山の威力が倍増し、海との調和が乱れレムノールが灼熱に包まれた時、
海の海底を無くし、横にも下にも永遠に続く海『無限の大海』を創り出した張本人。
メーツェアン・クヴェンデリヒの果てには城と小さな町があり、
その町には元王国『オーティアスメヘル』の王族と血縁関係にあった一族と海神メアーゼが住む。
彼女はエラを持つエラ式の人魚だが空気呼吸も可能。
時と場合によっては、エルフや人間の姿に変身し陸で活動することもある。
他5人は胎生なのに彼女だけが卵生なのは、
“『水』特有"の『魚』という性質を持っているからである。
『水』と言ったら『魚』、『魚』と言ったら『卵生』だからである。
容姿
青いスーパーロングで水色の瞳。
頭には金の冠を被っている。
胸は大きく 生まれつき母乳が出る。
脇腹に3列のエラがあり、卵生なので人魚姿の時はへそはない。
下半身は鱗があり白く半透明に透き通った胸ビレ・背ビレ・尾ビレがある。
尾ビレにある水色のものも尾ビレの1部。
大火山ウルカンク・バディダムアスの深部で形成された金属でできた三又槍を振るって戦う。
2022-07-01